電気で最長133km走れる トヨタRAV4 PHEV FWD(1) 直線基調ボディで逞しい雰囲気 荷室はティグアンより狭め

公開 : 2026.10.07 18:05

広々な後席でも荷室はティグアンより狭め

後席側の空間は広々としており、高身長の大人が長時間座っても、不満を漏らすことはないと思う。反面、拡大したと主張される荷室容量は446Lで、ライバルより広いわけではない。ティグアン eハイブリッドは、490Lもある。

床部分と開口部との境には段差があり、大きな荷物を下ろす時などは引っ掛かりそう。フラットにはできなかったのだろうか。床下には、充電ケーブルをしまうのに丁度いい収納が設けられている。

トヨタRAV4 プラグインハイブリッド FWD エクセル(英国仕様)
トヨタRAV4 プラグインハイブリッド FWD エクセル(英国仕様)

ベースグレードのアイコンでも、前席シートとステアリングホイールのヒーターは標準。エクセルへアップグレードすると、レザーシートやヘッドアップ・ディスプレイなども装備される。

肝心な走りの印象とスペックは、トヨタRAV4 PHEV FWD(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    サム・フィリップス

    Sam Phillips

    役職:常勤ライター
    AUTOCARに加わる以前は、クルマからボート、さらにはトラックまで、EVのあらゆる側面をカバーする姉妹誌で働いていた。現在はAUTOCARのライターとして、トップ10ランキングや定番コンテンツの更新、試乗記や中古車レビューの執筆を担当している。最新の電動モビリティ、クラシックカー、モータースポーツなど、守備範囲は広い。これまで運転した中で最高のクルマは、1990年式のローバー・ミニ・クーパーRSP。何よりも音が最高。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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