スバル・レガシィ・アウトバックおよびB4をマイナーチェンジ

2015.09.10

富士重工は、スバル・レガシィ・アウトバックおよびB4に改良を施し、10月1日より発売すると発表した。

今回の改良では、先進安全装備「アドバンスド・セイフティパッケージ」の展開により、車両周辺状況の幅広い検知を可能にしたほか、音声認識機能「Siriアイズフリー」に対応するなど、インテリアの質感や機能性を向上。また、ハンドリングや乗り心地、静粛性の向上など、走行性能も高めている。

今回標準装備されたアドバンスド・セイフティパッケージは、アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによる後側方の検知を可能とするもので、スバル・リア・ビークルディテクション(後側方警戒支援機能)とハイビーム・アシスト(自動防眩インナーミラー付)で構成される。

このうちスバル・リア・ビークルディテクションは、死角検知機能(Blind Spot Detection)、車線変更支援(Lane Change Assist)、後退時支援(Rear Cross Traffic Alert)という3つの支援機能を、ドアミラーに付いたLEDランプなどで知らせる安全装備。

ハイビーム・アシストは、ルームミラー一体型単眼カメラにより、周辺車両を検知して、ハイビームとロービームを自動で切り替えるほか、自動防眩インナーミラーにより、周囲の強い光をセンサーで検知して自動的に反射率を切り替える。

走行性能に関しては、上級グレードのLimitedに採用する「スタブレックス・ライド」の減衰特性見直しを行い、乗り心地向上やステアリング・システムの最適化によって操舵感を向上した。

エクステリアについては、新たにダークブルー・パール(写真上)を展開する。

インテリアについては、上級グレードのLimitedにカスタマーから要望の多いアイボリー内装(本革仕様)を追加。また、ハーマンカードン・サウンドシステム&SDナビゲーション(メーカー装着オプション)にSiri対応の音声認識機能「Siriアイズフリー」を対応させ、ステアリング・スイッチの発話ボタンと音声入力によってSiriのサービスを利用できるようにした。

価格は、アウトバックが3,186,000円から3,456,000円。B4が2,916,000円から3,132,000円。

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