4気筒のボクスター、ケイマンは来年のジュネーブでデビューか

公開 : 2015.11.17 22:40  更新 : 2017.06.01 01:41

ポルシェは第2世代のケイマンと第3世代のボクスターに、1995年に生産を終了した968以来、スポーツカーへの4気筒ユニットを投入する。そのデビューは来年のジュネーブ・モーターショーが最有力候補だ。

6気筒ノーマル・アスピレーションに代わるものとして用意される4気筒ターボ・ユニットは、パフォーマンスの向上と燃料消費の向上が図られる予定。正式デビューまでは、あと6ヶ月というところだが、詳細は今なお不明のまま。しかし、911に最近搭載された3.0ℓ6気筒ターボのシリンダー・キャパシティをそのまま利用することになろうと、シュツットガルトの関係者は語っている。従って、2.0ℓという排気量となるに違いない。

何も確かめられたわけではないが、275ps、29.6kg-mを越えるスペックが予想される。

また、この4気筒モデルを搭載したケイマンのスクープショットを捉えることに成功した。この写真では、フロント・バンバー、クーリング・ダクト、インディケーター・ユニット、ヘッドランプ・グラフィックスがアップデートされていることが解る。また、リアもバンパー、テールライト・グラフィックスに変更を受けている。

また、インテリアはGoogle Earthを採用した7.0インチのタッチスクリーン・モニターの採用をメインに、コミュニケーション・マネージメント・システムが新しくなる他、WLANコネクティビティや、アップルCarPlayの採用などが行なわれる予定。

 

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