ノーブルM600スピードスター
公開 : 2016.08.02 05:40
車重が1198kgしかなく、エンジンが660psを生みだすことを考えれば、素早い発進も簡単である。
ギアボックスは煮詰め直しが必須だが、これに関してはノーブルも気づいている。よって希望が湧いてくる。
■「買い」か?
ノーブルをこよなく愛する人の気持ちがよくわかる。
M600が最初にデビューしてしばらくが経ったが、乗り心地/ステア・フィール/ハンドリングの正確性だけではなく、ミド・エンジン・スーパーカーとしてどうあるべきかを追求してきたこともよくわかる。
わたしが買うならばマニュアルにするだろう。マニュアルの方がM600のキャラクターに合っているからだ。そしてクーペにするだろう。クーペにしかないピュリティをわたし自身が信じているからだ。
しかし、オープン・モデルやオートマティックを追加するなど、ノーブルが近代のカスタマーのことを考えていることがわかっただけでも嬉しいではないか。ランボやフェラーリ、マクラーレンにはない味わいがある。
ノーブルM600スピードスター
| 価格 | £296,400(4,005万円) |
| 最高速度 | 約362km/h |
| 0-100km/h加速 | 3.5秒 |
| 燃費 | 7.1km/ℓ |
| CO2排出量 | 333g/km |
| 乾燥重量 | 1198kg |
| エンジン | V型8気筒4439ccツイン・ターボ |
| 最高出力 | 660ps/6800rpm |
| 最大トルク | 83.5kg-m/3800rpm |
| ギアボックス | 6速オートマティック |
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