マツダ3とCX-30に2.5Lマイルドハイブリッド導入 1.8Lディーゼルはラインナップ落ち 特別仕様車『エアエディション』追加
公開 : 2026.07.28 07:25
『マツダ3』と『CX-30』が改良を受けて8月から発売になります。従来の1.8Lディーゼルに代わって2.5Lマイルドハイブリッドが導入され、ADASや快適装備の拡充や新ボディカラーの導入が図られました。
マツダ3 / CX-30を一部改良
マツダはCセグメントのセダン/ハッチバック・モデル『マツダ3』と、SUV『マツダCX-30』を一部改良して8月より順次発売する。
今回の改良では従来の1.8Lディーゼルエンジンが廃止され、新開発のマイルドハイブリッド『eスカイアクティブG 2.5』がパワートレインのラインナップに加えられた。

また、グレード体系が見直され、法人向けモデルのカタログモデル化や、ボディカラーに新色の『エアログレーメタリック』採用、CX-30の特別仕様車『エアエディション』追加などが行われた。
そのほか、ADASの機能拡充やコネクティッドサービスのプランに無料期間が設けられるなどの、安全性と利便性の向上も図られた。
マツダ3 新グレード追加と装備の充実
改良型『マツダ3』には、『eスカイアクティブG 2.5』搭載モデルを新設定、ファストバックに『25S』、『25L』を、セダンに『25L』グレードをラインナップした。
あわせてグレード体系のシンプル化を図り、これまで法人向けであった『15C』をカタログモデルとした。

ボディカラーには新色の『エアログレーメタリック』が追加されたほか、一部グレードではCX-60やCX-80から導入された最新世代の『ブラインド・スポット・モニタリング』や『緊急時車線維持支援』、『スマート・ブレーキ・サポート』の機能拡充、『マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール』への速度標識連動機能追加、『アダプティブLEDヘッドライト』のマーキングライトおよびグレアフリー標識反射減光などを採用し、安全性能が高められた。
改良型『マツダ3』の価格は、ファストバックが236万5000円(15C、2WD・AT)から409万2000円(Xツーリング、4WD・AT)、セダンが275万円(20S)から326万7000円(25L、2WD・AT)となる。
マツダCX-30 特別仕様車『エアエディション』を設定
改良型『マツダCX-30』も同様にマイルドハイブリッドの新パワートレイン『eスカイアクティブG 2.5』を搭載、法人向けモデルであった『20C』がカタログモデルに追加された。
また、ボディカラーとして『エアログレーメタリック』と『ジンクグリーンメタリック』が新設定された。

さらに、新たに20Gと25Lをベースとした特別仕様車『エアエディション(Air Edition)』が設定された。
『エアエディション』は、グレーとホワイト基調の明るく開放感あるインテリアが特徴となっている。
『20エアエディション』は合成皮革/クロス、『25エアエディション』は合成皮革/レガーヌのコンビ内装となっており、レガーヌ(グレー)部分には『防汚・撥水加工』を施し、実用性も高められている。
また、エクステリアでは、ブランドシンボルやホイールセンターキャップなどをブラックカラーでコーディネイトし、スポーティな印象としている。
加えて、マツダ3と同様にADASの機能拡充やコネクティッドサービスに無料期間が設定されたほか、一部グレードで『運転席/助手席シートベンチレーション』や『360°ビュー・モニター(シースルービュー)』、『オーバーヘッドコンソールLEDダウンライト』などの快適装備の充実も図られた。
改良型『マツダCX-30』の価格は、264万円(20C、2WD・AT)から375万6500円(25Lエアエディション、4WD・AT)となる。









