次期ジープ・グランド・チェロキーはアルファ・ロメオがベース

公開 : 2017.01.10 03:18  更新 : 2017.06.01 00:32

FCAのCEO、セルジオ・マルキオンネは、次期ジープ・グランド・チェロキーは、アルファ・ロメオのプラットフォームを使用すると語った。

2018年あるいは2019値にデビューを予定している次世代のジープ・グランド・チェロキーは、アルファ・ロメオ・ステルヴィオ、ジュリア・クーペと同じアーキテクチャーを使用することになると、FCAのCEO、セルジオ・マルキオンネは明言した。

デトロイト・モーターショーの会場で、マルキオンネは、第5世代となるグランド・チェロキーは、RWDの “ジョルジオ” プラットフォームを使うかどうかの事前調査は完了していると述べ、グランド・チェロキーがアルファ・ロメオのプラットフォームを進化させたものを使用するのが最もナチュラルな選択だと語った。

「現在も研究開発が進行中だが、向こう60日間の間に大きな問題が起きない限りは、新しいグランド・チェロキーはジョルジオ・プラットフォームを使うことになろう。_ともマルキオンネは語った。

この縦方向にエンジンを搭載するジョルジオ・プラットフォームは、4WDにも対応するなど多くのモデルに対応が可能で、FCAはその開発に£800,000,000(1,130億円)も投資している。ライトウエイトと、ドライビング・ダイナミクスに寄与するしっかりとした基礎を目指して開発されたプラットフォームだ。

2010年に発売が開始された現行のグランド・チェロキーは、ダイムラー・クライスラー時代の名残で、メルセデス・ベンツMクラス(現在はGLE)がベースだ。

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