ブリヂストン、市販タイヤの値上げを発表 夏タイヤは6月1日〜

2017.03.28

石油化学系原材料の価格が高騰しています。わたくし達の生活に今後どんな影響が出てくるのでしょうか。

ブリヂストンは、国内市販用タイヤについて、メーカー出荷価格の値上げを決定した。

同社によると、昨年来、タイヤの主要原材料である天然ゴムをはじめ、合成ゴムなど石油化学系原材料の価格が高騰。

こうしたタイヤ原材料価格の高騰に対し、生産性の向上やコスト削減などを図ってきたが、企業努力のみでこれを吸収することは困難と判断し、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格値上げを決定したという。

乗用車向けタイヤは平均6%の値上げ

値上げ時期は、夏タイヤ、チューブ、フラップが2017年6月1日。冬タイヤが9月1日。値上げ率(平均)は、以下の通り。

乗用車・バン用タイヤ(夏):6%
小型トラック・バス用タイヤ(夏/冬):6%
トラック・バス用タイヤ(夏/冬):8%
建設・鉱山車両用タイヤ(夏/冬):10%
産業車両用タイヤ(夏/冬):8%
二輪自動車用タイヤ:6%
その他タイヤ:8%

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