【クイズ】はじめての◯◯ あの技術、最初に投入したクルマは？（前編）
公開 : 2017.08.12 12:10 更新 : 2019.05.04 13:03
はじめてのセルフ・レベリング・サス：シトロエンDS（1955）
エアサスと電子制御のダンパーが車高調節をしてくれるというのは、今やありふれた装備。しかし、少なくとも1955年当時は驚くべき装備であったに違いない。
もっと深堀り
自動車ニュース 関連記事
おすすめ記事
最新 特集
| 2024.04.25 | 新しくもどこか懐かしい？ 「愉しむためのBEV、時代が変わる予感」 ヒョンデ・アイオニック5N |
| 2024.04.25 | 日本展開もイイんじゃない？ 三菱欧州向けコンパクトSUV「ASX」デザイン変更 MTもDCTグレードも |
| 2024.04.25 | 4モーターで587馬力！ Gクラス初のEV「G580」世界初公開 メルセデス・ベンツ “最強” オフローダー誕生 |
| 2024.04.25 | “カチコチ” に凍ったこの車両は… 初公開「超高級EV」寒冷地テスト 英レンジローバー・エレクトリック |
| 2024.04.24 | ダッシュボードは大改善 フォルクスワーゲンID.5 GTXへ試乗 「7」と同モーターで339ps |
| 2024.04.24 | キドニー・グリルからキンクまで 「BMWらしいデザイン」とは何か 8つの特徴を紹介 |
| 2024.04.24 | 「しっとり」と「猛烈」の共存 BMW i5 M60 xドライブ 電動の旗艦が見せた幅広い守備範囲に脱帽 |
| 2024.04.24 | 働くクルマもオシャレに特別に ホンダNバン一部改良と特別仕様車 安全性と使い勝手向上へ |
| 2024.04.24 | 斬新デザインの上級7人乗りSUV ヒョンデ新型「サンタフェ」 約895万円から欧州発売へ |
| 2024.04.24 | 限定生産、MT設定なし？ 軽量カーボンの高性能クーペ、BMW新型「M2 CS」2025年導入へ |
