ポルシェ、2013年上半期は過去最高のセールスを記録

公開 : 2013.07.05 18:29  更新 : 2017.06.01 02:16

ポルシェAGは、2013年1月から6月にかけて上半期としては過去最高となる81,500台(前年同期比18%増)を全世界で販売した。さらに6月単月でも、全世界で14,300台(前年同月比13%増)を販売したと発表した。

「私達は、好調な上半期を終え、意欲的に後半の6ヶ月に突入します。私達の魅力的なモデルレンジは、世界中の顧客から人気を得ていることを証明しています。7月末にヨーロッパで導入が予定されているニューパナメーラには、すでに多くの受注が寄せられています。私達のモデル戦略は、とりわけラグジュアリーセグメント初のプラグインハイブリッドへの需要によって裏付けられています」。ポルシェAGのセールス&マーケティング部門担当役員のベルンハルト・マイヤーは、ポルトガルのファロにおけるディーラー会議でこう語った。

2013年上半期、すべての販売地域で前年同時期を上回る台数を達成している。アジア太平洋、アフリカ、および中東地域では、上半期に30,400台(+25.2%)の新車が販売した。また、中国においてポルシェは18,300台を販売し、前年同時期と比べて20%の増加を達成している。米国でも2013年1月から6月にかけての販売台数が、前年同期比30%増となる21,300台へと増加した。

車種別では、デビューから50周年となる911の販売台数が全世界で大幅に増加。2013年上半期には、前年同期比10%増となる15,834台を販売した。ミッドシップモデルのボクスターとケイマンも、2012年の1月から6月までと比べてほぼ3倍増となる12,886台の販売台数を記録している。今年前半の6ヶ月において最も成功したモデルはカイエンでで。42,354台の販売台数は、前年同期比22%の増加を示している。