ミニ・ビジョン・コンセプト発表

公開 : 2013.07.26 11:18  更新 : 2017.06.01 02:15

ミニのデザイン・ヘッドであるアンダーズ・ウォーミングは、ミニ・ビジョンとネーミングされたコンセプト・モデルを発表した。ミュンヘンのミニ・スタジオで造られたミニ・ビジョンのコンピュータ・レンダリングが、プレスの前の大きなスクリーンに映しだされたのである。

ビジョンはプレミアム・クオリティ・クラスのモデルで、ミニの”ドライビング・エクスペリエンス・コントロール”をフューチャーしたモデルだと発表されている。

大きな特徴は、ボタンひとつでインテリアのカラーをドライバーのムードに合わせたものに変更できるというものだ。

ウォーミングは、そのデザインについては、ヘリテッジを重要視しつつも新しいデザイン言語になるとコメントしている。

LEDリングを含むヘッドランプは今年後半に発表されるMk3ミニに近いものと考えられている。コンセプト・モデルで特徴的なのは、グレーのアクセントが新しい試みだ。しかし、エクステリアはこれまでのミニをコンセプトを踏襲しているように思える。

ウォーミングは、「われわれはフロント・グリルをオジリナルのミニに近くなるように戻すこととした。しかし、ドライバーのポジションから眺めるボンネットはより曲線美に溢れている。」とコメントしている。

ミニ・ビジョンは革新的な軽量な金属でボディがつくられるとしている。それは、様々なファイバーを複合して造られたものだ。また、その素材自体はファブリックと同じような加工が可能だという。

エア・インレットとアウトレット、そしてフロントのホイールアーチやリア・スポイラーのデザインは空力的に大きな役割を果すという。特にウォーミングはフロントのエア・インレットは、新しいミニのデザインの重要なヒントになると語っている。

インテリアは、サウンドと連動してヴァイブレーションとライティングが味わえるミニ・ディスコ・フロアを持つのも大きな特徴だ。