ミニ・カントリーマン・クーペ

公開 : 2012.05.05 12:32  更新 : 2017.06.01 00:55

ミニの新しいカントリーマン・クーペが初めてスクープされた。このモデルは、2011年のデトロイト・モーターショーでペースマン・コンセプトとして発表されたモデルで、来年、5ドア・カントリーマンと共に市販される予定だ。

ミニは当初、ペースマンの名前をプロダクション・モデル用に用意していたが、カントリーマンの名前が広く知られるようになったため、カントリーマン・クーペのほうが現在では良いと判断しているようだ。

プロトタイプが示したように、3ドア・カントリーマン・クーペは、ペースマン・コンセプトに忠実だ。5ドア・カントリーマンとバルクヘッドまで同じ内部構造を持ち、ウインドスクリーンもカントリーマンと同じものを使っている。ただし、全高は20mm低くなっている。

フロント・ウインドスクリーンから後ろについては、新しいスタイルが与えられている。全長は4110mmと、20mm短いフロントバンパーにもかかわらず、カントリーマンよりも長い。リア・キャビンのショルダールームも、カントリーマンと比べても変わりないようだ。いわゆる多くのクーペと違って、カントリーマン・クーペは、リアのレッグルームもヘッドクリアランスも十分にあるのが特徴だ。

外観は、リアになるほど高くなるウエストラインと、傾斜したルーフが特徴的だ。Cピラーはガラスと同じ色にペイントされる。垂直なシャトルラインと、垂直なシートメタルが、ソフトで流れるようなラインに変更されていることが、他のモデルとの違いを強調する。

カントリーマン・クーペは、これまでの中で最も高価なミニとなる予定で、そのエンジンも最も強力なものが搭載される予定だ。

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