ルノー、ケータハムとのジョイント・ベンチャーを中止

公開 : 2014.03.27 22:50  更新 : 2017.06.01 02:13

ルノーはケータハムと共同でスポーツカーを開発するジョイント・ベンチャーについて4月を持って正式に中止すると、労働組合とのトップから話があった。今後は、ルノーとケータハムそれぞれが独自にスポーツカーを開発することとなる。ルノーはアルピーヌ・ブランドのスポーツカーを2016を目標に発売する。

また、この2つのブランドは、F1に於けるエンジン・サプライヤーとチームとしての関係は継続する。

フランスのCGT組合からの報告によれば、このプロジェクトのためにディエップ工場に雇用した300人については、2018年までクリオRSを制作する計画が発効されたため継続して紅葉が行われるという。

ソシエ・デ・オートモビルズ・アルピーヌ・ケータハム(SACC)プロジェクトは、2012年にスタートしたが、僅か2年足らずで挫折したことになる。今後、このそれぞれのブランドのスポーツカーが、同じパワートレインを共有するかどうかについては不明。ただ、ケータハムはそのエンジンを300ps、アルピーヌ・ルノーは250psを発表している。また、そのボディ重量の目標は1100kgだ。

ルノーおよびケータハムからは、まだ正式なステートメントは発表されていない。

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