Juju(野田樹潤)ブログ

2026.03.14

フォーミュラEのルーキーテストに参加するというビッグニュースが発表されたJuju。その週週間前に鈴鹿で行われたテストは、初日、雨に見舞われてしまいました。

【Juju(野田樹潤)ブログ】第126話:体制発表、そして鈴鹿テストで絞られた方向性

もくじ

体制発表、充実のエンジニア陣

ドライで走り始めたかったのに!

正解に近付いている実感

体制発表、充実のエンジニア陣

みなさんこんにちは、Juju(野田樹潤)です。

さあ、2026年シーズンが始まります!

ニュースでもお伝えしましたが、私、3月22日にスペイン‧マドリードで開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権の公式ルーキーテストに、ジャガーTCSレーシングから参加することになりました! 

貴重な機会をいただいたので、とにかく全力で取り組み、多くのものを吸収してきたいと思っています。またブログでご報告しますね!

さて、今回は2月25・26日に開催された、今年初めての鈴鹿でのテストの模様をお送りしようと思います。

まずはその直前に発表された、私たちHAZAMA ANDO Triple Tree Racingの2026年シーズンの参戦体制の発表に関しても、少し触れてみようと思います。

マシンや野田英樹監督、そしてドライバー(私です!)はこれまで通りなのですが、エンジニアの顔触れが変わっています。

今年もチーム一丸となって突き進みます!

昨年は笠井昭則チーフエンジニアと手塚長孝チーフアドバイザーの2人体制でしたが、今年はその2人に加え、トラックエンジニアとして私のSFデビューシーズンを一緒に戦ってくれていた上城直也さん、そしてエンジニアリングディレクターとして湯地浩志さんのふたりが加わってくれました。湯地さんは元童夢で車両開発にも関わってきた方です。

昨年は急遽チームを立ち上げたこともあり、集められるスタッフにも限りがあったのだと思います。でも今シーズンのエンジニア陣は充実しています。この体制でいろいろな意見を出し合うことで、きっと新たな視点からチームを前進させることができると思っています。

メカニックのお仕事が細分化され、専門性が高まった感じです。

上城エンジニアも30代前半と若いですが、メカニックも私と年齢が近い人が多く、活気に溢れています。そんなスタッフをベテランの笠井さんがまとめてくれる。テストを前にして、チームの士気はとっても高まっていました。

記事に関わった人々

  • 執筆

    Juju(野田樹潤)

    Juju Noda

    2006年生まれ。3歳でカートを始める。経験を積み、9歳で最年少デビューを果たしたFIA-F4マシンでは11歳で「U-17大会」に出場。2018年にはF3マシンに挑戦し、2020年はデンマークF4参戦デビューウィン。2021年はアメリカF4 USとデンマークF4。2022年は「Wシリーズ」ドライバーオブザイヤーを獲得。2023年に獲得したユーロフォーミュラのウィナー、ZinoxF2000のチャンピオンはいずれも女性初。2024年日本最高峰レースのスーパーフォーミュラに史上最年少、日本人女性初のデビューを果たす。目標は「日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになること」。2024年8月、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人に選出された。
 
 

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