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2017.07.17

旧車の次に飛行機はいかが? 34年製の複葉機 「グッドウッド・リバイバル」に出品

[編集部より]

クラシックカーの次は、飛行機ですね!(謎) 34年製の「デ・ハビランドDH84ドラゴン複葉機」が9月9日の「グッドウッド・リバイバル」に出品予定です。およそ2カ月。考える時間は十分にありますよ。(この記事は、姉妹メディア「クラシック&スポーツカー」とのクロスポストです)

クラシックカーで満足したならば複葉機?

オークションとは素晴らしいものだ。クルマじゃなくったって、時計やビンテージのエナメル看板、小道具や古書など、欲しいものに入札ができる。

しかし複葉機なんていう飛行機の出品はめったにない。

クラシックな飛行機をあつかうオークションがあるとすれば、それは今年の9月9日に開催される「グッドウッド・リバイバル」だ。

史上初、1934年製のデ・ハビランドDH84ドラゴン複葉機(トップ写真)が出品される。

この機体、約20年前にノーマン社でフルレストアがおこなわれ現役飛行もできる世界で5本の指に入る貴重なもの。

レストアされた後は生まれ故郷のオーストラリアで第2の人生を歩み始めた。この機体はかつてオーストラリア空軍の訓練機で、戦後に一般人の手に渡ったのち、アリス・スプリングスを起点に救急サービスのマシンとして活躍した機体だった。

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