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2019.03.26

ポルシェ 次期型カイエン、電気自動車になる可能性も

編集部より

マカンに続き、カイエンにも電気自動車バージョンが設定される可能性があります。ただし、それにはバッテリー技術の革新が必要です。ポルシェ内部では今も議論が続いているようです。

さらなるEVの投入を検討中

2025年頃に登場するポルシェの次期型カイエンは、完全な電気自動車になる可能性がある。ただし、バッテリー技術が大幅に進化した場合に限った話だが。

既にポルシェは今年後半に電気自動車タイカンの発売を控えている。さらにワゴン型のタイカン・クロス・ツーリスモと、次世代型マカンがこれに続く予定だ。2012年に発表される見込みの次期型マカンは、電気自動車とガソリン・エンジン搭載車の両方が設定されることになっている。

しかしながら、市場からの圧力、特に世界最大の自動車市場であり、EV市場でもある中国からの圧力は、ポルシェにさらなるEVモデルの投入を検討させている。そこに次期型カイエンも含まれるというわけだ。

「もちろん、われわれはカイエンの電気自動車化について議論しています。しかし、それはカイエンだけではありません。全てのモデルについて同じことを行っています」 ポルシェの販売およびマーケティング部門マネージャーを務めるウルフガング・ブチェックは語る。

「多くの市場が電気自動車を求めています。しかし、われわれは3種類のドライブトレインを開発する戦略を立てています。ガソリン、プラグインハイブリッド、EVを同時にです」

オリバー・ブルームCEOの声も届いている。

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