ボルボのコンパクトEV『EX30』がグレード名をわかりやすく刷新、一部仕様を変更 価格は479万円から
公開 : 2026.06.08 17:25
ボルボのコンパクトSUVタイプのEV『EX30』がグレード名を刷新、一部仕様変更を受けて発売されました。グレード名をわかりやすくしてラインナップを整理したほか、上位グレードの内装よりサステナブルな素材を導入しました。
ボルボEX30を仕様変更
ボルボ・カー・ジャパンは、同社のラインアップで最もコンパクトなフル電動SUVである『EX30』のグレード名称を刷新、一部仕様を変更して発売した。
EX30は2023年の発売以来、標準的な機械式立体駐車場に対応するサイズ感や都市での優れた走行性能、高い安全性により、日本市場でも高い支持を得ているコンパクトSUVタイプの電気自動車である。

2026年1〜4月のプレミアムEVセグメントにおいても車種別販売台数第3位を記録する(ボルボ調べ)など、同社の電動化を牽引するモデルでもある。
今回の変更により、より分かりやすいラインアップ構成となった。
価格は479万円(プラスP5エレクトリック)から629万円(ウルトラP8 AWDエレクトリック)と、従来からの変更はない。
グレード名を刷新
今回、グレードの名称とラインアップが全3グレードに整理された。
従来の『プラス・シングルモーター』は『プラスP5エレクトリック』へ、『ウルトラ・シングルモーター・エクステンデッドレンジ』は『ウルトラP5ロングレンジ・エレクトリック』へ、そして『ウルトラ・ツインモーター・パフォーマンス』は『ウルトラP8 AWDエレクトリック』へと、それぞれ名称を変更された。

これにしたがい、車両後部のエンブレムデザインも新仕様へと移行した。
また、『プラスP5エレクトリック』では、従来のブラックカラールーフに代わりボディ同色ルーフが採用され、ミニマルなデザインをより際立たせるスタイリングとなった。
上位グレードにサステナブルな新内装
上位グレードの『ウルトラP5ロングレンジ・エレクトリック』と『ウルトラP8 AWDエレクトリック』には、従来の『ブリーズ』に替わり、北欧の晩夏の夕暮れから着想を得た新インテリア『ハーヴェスト』が導入された。
シートには、100%リサイクルポリエステルとバイオ素材由来のノルディコ生地を組み合わせ、さりげないコントラストを効かせたコンビネーション素材を採用した。

またシートトリムの一部やカップホルダー、センターコンソールの底には、アプリコットカラーのアクセントが施された。
デコラティブ・パネルには亜麻の質感を活かした『ダークフラックス』を採用し、基材にリサイクル素材を用いるなどサステナビリティにも配慮した。










