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2019.08.13

ランボルギーニ・ミウラ、5台集合 ミウラP400/SV/SVR ペブルビーチ・コンクール

編集部より

ランボルギーニ・ミウラSVRをはじめ、ミウラ5台が、来週のコンクール・デレガンスに展示されます。それぞれのヒストリーをご紹介しましょう。

もくじ

ミウラP400
P400 SV、SVRも

ミウラP400

今年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスに、「ランボルギーニ・ミウラ」クラスが設けられ、5台が展示される。

このうち3台は、サンタガータのポロ・ストリコでレストレーションを受けた個体だ。ジャン・パオロ・ダラーラ、パオロ・スタンツァーニ、マルチェロ・ガンディーニという3人が作り上げた夢の結晶、そのなかでも特別なモデルが一堂に会するわけだ。

「ミニミニ大作戦に登場したミウラP400もペブルビーチで来場者を迎える」
「ミニミニ大作戦に登場したミウラP400もペブルビーチで来場者を迎える」

1967製のミウラP400(シャシーナンバー:3087)は、25台のオリジナル・プロダクション・シリーズの22台目として生産されたもの。1967年7月にスイス人のレーサーに納車され、1972年に北米・イリノイ州のジョン・ミドルトンに売却。彼はそれから40年もオーナーで有り続けた。そして3人目のオーナーが北米でレストアを行っている。

1968年製ミウラP400(シャシーナンバー:3303)は、101番目に製造された個体で、1968年2月にファースト・オーナーに納車されている。なんと、モハンマド・レザー・パフラヴィー、パフラヴィー朝イランの最後の皇帝である。クロームメッキのフロントバンパーや、ステアリングホイールなどを特別装備した1台。2018年にフルレストアを行い、2019年初めに元オーナーが手に入れている。

 
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