台風被害を受けやすい駐車場の共通点 すぐできる 冠水/強風からウチのクルマを守るベストな方法

2019.10.11

サマリー

大きな台風がすぐそこまで来ています。ご自宅の駐車場、台風の被害を受けやすいかもしれません。いずれも基本的なことですが、対策しておくに越したことはありません。今からできる自衛策/加害者にならぬ策をお届けします。

もくじ

台風の被害を受けやすい駐車場とは?
手っ取り早くクルマを守る方法
カバーも有効 飛ばされなぬよう固定
ご近所さんに迷惑はNG 周辺のチェックも

台風の被害を受けやすい駐車場とは?

text:Kumiko Kato(加藤久美子)

シャッター付きで冠水する構造でもない、しっかりとしたガレージが自宅に備わっていれば、大雨や台風による飛来物で被害を受ける確率は低いだろう。

しかし、屋根があっても風の影響を受けやすい駐車場や広々とした遮るものがほとんどない露天の駐車場では、強風で飛ばされてきた看板やごみ箱などの「飛来物」がぶつかってくることでクルマがダメージを受ける危険もある。

駐車場や車庫が周囲より低い位置にある場合は要注意。
駐車場や車庫が周囲より低い位置にある場合は要注意。

また、地下や半地下のような駐車場でも、想定を超える大雨ともなれば排水が間に合わず、冠水する恐れもある。

JAFでも以下のように警告している。

「駐車場や車庫が周囲より低い位置にある場合は、高い位置に一時的に移動させるなど、安全を確保しておきましょう」

「また、すでに大雨が降っている最中に駐車場や車庫の様子を確認する際は、安全を確保した上で行うこと」

「豪雨の中で確認することにならないよう、あらかじめ保管場所の地形的条件は把握しておきましょう」(JAFユーザーテストより)。

これまでの大雨や台風の時はどうだったか?

今回は先の台風15号よりも巨大な台風が接近、上陸する可能性も高い。この記事を書いている今は10月11日(金)の夕方だ。

今からできる対策にはどのようなものがあるだろうか?

 
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