【フランスから新型サルーン】DS 9、PHEV/ガソリン車が登場 サイズ/内装は? ジュネーブショー2020

2020.02.25

新型車DS 9 ディーゼルは?

前輪駆動のPHEVモデルも選択できる。後輪用のモーターを省いた車種で、システム最高出力225psを発生する。

11.9kWhの容量を持つバッテリーパックを搭載し、EV航続可能距離は50kmを達成。モーターのみの走行では最高速度が135km/hに制限される。

仏DSが発表した新型車DS 9のインパネ
仏DSが発表した新型車DS 9のインパネ

さらに、3つ目のPHEVとして、250psの前輪駆動モデルも用意。こちらは中国市場向けとなる。

また、ハイブリッド・アシスタンスのない内燃モデルとして、1.6Lガソリン車(225ps)もラインナップされる。なお、ディーゼル仕様は登場しない見込みである。

新型車DS 9 内装・予想価格

DS 9のインテリアについては、後席の居住性や、質感の高いトリムがセールスポイントとなっている。

ダッシュボードはナッパレザーで設えられており、腕時計のベルトのような意匠のレザーシートも見栄えが良い。

仏DSが発表した新型車DS 9の内装
仏DSが発表した新型車DS 9の内装

ドアまわりはレザー仕立てで、天井にはアルカンターラが用いられている。

シャシーに関しては、フロント・サスペンションが、全モデル共通でマクファーソンストラット。リアは、内燃エンジン車がトーションビーム式。PHEVモデルがダブルウィッシュボーン式となる。

欧州発売は2020年の後半となる予定で、ヨーロッパの国々へ向けた納車は来年初頭に始まるだろう。英国向けの予想価格は、およそ3万ポンド(429万円)~になるとAUTOCARは考えている。

実車発表は、3月のジュネーブ・モーターショーで行われる予定だ。

 
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