新型『ホンダN-BOX』登場! 4年連続日本で一番売れているクルマがマイナーチェンジ 局所的課題クリアで盤石の体制に【画像200枚】

公開 : 2026.07.16 11:00

ジョイに特別仕様車『ブラックスタイル』登場

ジョイでは、ギア感を際立たせたアクティブな雰囲気を持つ独特のスタイリングに、新たにラウンドタイプのフォグライトを標準装備。『HONDA』のレターロゴが際立つ専用フロントグリルが特徴の『アクティブフェイスパッケージ』を、ターボやブラックスタイルに標準装備した。

ブラックスタイルは、洗練された個性を際立たせた特別仕様車で、ヘッドライトガーニッシュや『HONDA』レターロゴ、リアエンブレム、ハーフホイールキャップ、バンパーガーニッシュなどにブラック加飾を施すことで、引き締まった印象を与える外観とした。

ホンダN-BOXジョイ・ターボ・ブラックスタイル
ホンダN-BOXジョイ・ターボ・ブラックスタイル    山本佳吾

インテリアは、従来型では好き嫌いのわかれていたシートや荷室表皮などのベージュのチェック柄を、ブラックスタイルではブラックとした。

さらに、ピアノブラック加飾やアンバーのインテリアイルミネーションを追加し、アクティブな大人っぽさを演出。なお、ノーマルのジョイでは引き続きベージュのチェック柄を採用している。

標準車は洗練された端正な佇まいに

標準車は、メッキ加飾を追加したフロントロアグリルやリアテールゲートガーニッシュを採用し、洗練された端正な佇まいとしたが、従来型から大きくは変わっていない。ファッションスタイルでは、2トーンのルーフ色にホワイトを採用した。

価格は、N-BOX(FF)の176万8800円からN-BOXカスタム・ターボコーディネートスタイル(4WD)の274万3400円。トランスミッションは、いずれもCVTのみとなる。

ホンダN-BOXファッションスタイル
ホンダN-BOXファッションスタイル    山本佳吾

なお、車いすのまま乗り降りできるスロープを装備したスロープ仕様車も標準車とカスタムに設定。さらに、今回のマイナーチェンジに対応した『ホンダアクセス』の純正アクセサリーやカスタム用の『無限』パーツも、併せて発表されている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    山本佳吾

    Keigo Yamamoto

    1975年大阪生まれ。阪神タイガースと鉄道とラリーが大好物。ちょっとだけ長い大学生活を経てフリーターに。日本初開催のWRC観戦をきっかけにカメラマンとなる。ここ数年はERCや欧州の国内選手権にまで手を出してしまい収拾がつかない模様。ラリー取材ついでの海外乗り鉄旅がもっぱらの楽しみ。格安航空券を見つけることが得意だが飛行機は苦手。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事