フォルクスワーゲン・コンビ、遂に生産中止

公開 : 2012.10.25 11:55  更新 : 2017.06.01 01:04

古典的なフォルクスワーゲン・コンビは、来年遂にその63年間の長きにわたった生産を終えることとなった。

コンビ、あるいはブラジルではT2と呼ばれているこのモデルは、最大の輸出国である南アフリカで新しい安全レギュレーションが施行されるのと、2014年1月1日からブラジルの法律もABSとエアバッグが必要とされることを受け、その歴史を終えることになったのだ。

フォルクスワーゲン・ブラジルのプロダクト・デベロップメント・チーフ、エゴン・フィシュテルは、新しい法律に従うためコンビは新しいモデルとする必要があるとAUTOCARに話した。

2013年12月31日に生産される最終モデルは、1950年に第1号車としてリリースされた9シーターとなるだろう。

コンビは現在でもサンパウロのアンシエタ工場で毎日251台が生産されている。

「通常のクルマ1台分の価格で、2台のコンビを買うことができる。従って、そう簡単に代わりのモデルに入れ替えることは難しい」とも、フィシュテルはコメントした。

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