スペインの大衆車「セアト600」 1台限定で復活 バルセロナ・モーターショー

公開 : 2017.05.04 19:38  更新 : 2017.06.01 00:20

スペインのモータリゼーションを支えた「セアト600」。フィアット600のライセンス生産車として知られます。その誕生60周年を祝う特別コンセプトが、1台だけ制作されます。

フィアット600のライセンス生産車両 復活か

スペインの方々には忘れられない存在のセアト600。その誕生60周年を記念して、レトロ・コンセプトが今週のバルセロナショーに登場する。

フィアットからライセンス生産許可を得て製造されていた600だが、今回のコンセプト・モデルではリトラクタブル・キャンバストップや後ろヒンジ・ドアが与えられる。その名も600BMSというネーミングだ(Barcelona Motor Show)。

セアトにとって「最もアイコニック」

セアトはこのモデルに関して画像を公開していないが、われわれは多くをオリジナルの600から引きつぐと予想している。

同社は1957年に製造のはじまった600を、最もアイコニックなモデルと評しているが、今回のコンセプトはデザイン・エクササイズに過ぎず、生産化の予定はないとしている。

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