マグナ・シュタイア・ミラ・クーピック

公開 : 2012.02.29 12:52  更新 : 2017.06.01 00:54

自動車の開発や組立て技術を提供しているマグナ・シュタイアは、来週のジュネーブ・モーターショーでミラ・クーピックというコンセプトカーを発表する。

このコンセプトカーはクーペ、ピックアップ、コンバーチブルという3つの異なるクルマを1つにまとめて表現している。マグナ・シュタイアの社長、ガンサー・アファルターは「マグナの革新的なソリューションは、より一層大変になるこの自動車産業への要求を助けることになるだろう。ミラ・クーピックは、柔軟な座席システムと、ルーフのモジュールと素材が選択可能だ」と語った。

クーピックは5人を収納することができる。SUVスタイルを基本とするが、クーペのようなシルエットを持つソフトトップ・ルーフを与えることもできる。そのフロントとリアのルーフ・セクションは、それぞれが異なる電気的制御を受けるため、別々に開くことが可能だ。

更にクーピックは、ミラに6つのスタイルを作り出す。通常のミラに加えて、経済性を重視したスポーツカーのミラ1、2シーターのミラ2、ハイブリッド・サルーンのラウンジ、コンパクト・オフローダーのアルペン、4シーターでCNGで動くエアロライトがそれだ。