三菱の軽乗用EV『eKクロスEV』がフェイスリフト、6月25日発売 補助金適用後の実質価格は187万円から
公開 : 2026.06.23 07:05
三菱の軽乗用EV『eKクロス EV』が一部改良を受けて6月25日に発売されます。フロントフェイスが大幅に洗練されたほか、ナチュラルカラーの導入や100Vコンセントの設定など、大きく変わりました。
eKクロスEVを一部改良して6月25日より発売
三菱自動車は、軽乗用EV『三菱eKクロス EV』を一部改良し、6月25日から販売を開始する。
今回の改良では、フロントまわりを中心にデザインを刷新し、シームレスで連続性のある造形としたほか、ホイールアーチやサイドシルガーニッシュをボディ同色化することで統一感が高められた。

さらに、フロントグリルにはLEDイルミネーションを採用し、EVらしい先進性を強調している。
ボディカラーには、クリーンな印象の明るい色やナチュラルカラーをとり入れ、新たに2トーン5色とモノトーン2色を設定した全11色のラインナップとした。
さらに、インストルメントパネル下部に、駆動用バッテリーから家電製品などに給電可能なアクセサリーコンセント(AC100V・最大1500W)を新たにメーカーオプション設定し、アウトドアや非常時にも活用できる電力供給機能が強化された。
また、『P』グレードのインストルメントパネルに充電用USBポートを増設、タイプCが2口、タイプAを1口の構成とし、スマートフォンほかの給電ニーズに応えた。
加えてステアリングヒーターと運転席 / 助手席シートヒーター(座面)を、従来の『P』に加えて『G』にも標準装備とした(Gビジネスパッケージは除く)。
そのほか、降車時に後席に乗員や荷物が残っている可能性をドライバーに通知するリアシートアラートも追加され、利便性と安全性の向上も図られた。
価格と補助金適用後の実質額
改良新型『三菱eKクロスEV』の価格は、『P』グレードが321万4200円、『G』グレードが266万2000円、法人・自治体向けの『Gビジネスパッケージ』は244万6400円となる。
なお、本モデルは令和7年度補正予算『クリーンエネルギー自動車導入促進補助金』57万4000円の対象となり、補助金を受けた場合の実質額は187万円からとなる。

さらには、地域によっては自治体からの補助金を活用することも可能である。

































