6代目カマロ 日本仕様は6.2ℓV8(歴代最強) 2.0ℓターボ(歴代最高燃費)11/11発売

公開 : 2017.07.06 14:40  更新 : 2017.07.07 19:35

カマロのDNAを現代に インテリア

初代のインストルメントパネルを現代的に再解釈したインテリアは、

・主要部にタッチパネルコントロール
・豊かな質感のレザーシート
・円型エアベント・クライメートコントロール

を採用し、洗練度を一層高めた。

シボレー独自 コネクティビティ・インフォテイメント

シボレーが独自に開発したインフォテイメントシステム「シボレーMyLink(マイリンク)」を標準装備。メーターパネル中央の8インチディスプレイがインターフェイスとして機能し、音楽、写真、動画などを再生。

もう一方のメーターパネルには、アナログメーターと、8インチダイアゴナル高解像度センターカラータッチスクリーンを搭載。さらにBoseプレミアムオーディオシステムに加え、Apple CarPlay、Android Autoにも対応する。

価格は? 516.2万円〜

シボレー・カマロLT RS:5,162,400円(税込み)
シボレー・カマロ・コンバーチブル:6,026,400円(税込み)
シボレー・カマロSS:6,458,400円(税込み)

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