キャデラックXT4 若年層に向けた新SUV Yトリム戦略で世界視野に

公開 : 2018.03.29 15:40  更新 : 2018.03.29 15:56

外観、若年層にアプローチ L字型ライトは健在

「XT4」のデザインは、ターゲットとなる顧客層と同世代である若手デザイナーチームが指揮を執った。デザイナーチームの基本ビジョンに限りなく近いエクステリアとインテリアの実現をめざした。

エクステリア・デザイン担当マネージャー、テレーズ・ピナッツォは、「『XT4』は、堂々として落ち着きに満ちた絶大な存在感を放っています。キャデラックのDNAを感じさせつつ、ターゲット層である若者に訴えかける迫力を備えています」と、述べる。

すべてのモデルのフロントとリアのライトに、最先端のLEDテクノロジーを採用。フロントには、ロービームとハイビーム、デイタイムランニングライト用のLED式ライトブレードを装備。

キャデラック独特の縦型のL字型ライトが水平方向に伸びて、「XT4」のワイドなボディと存在感溢れるルックスを強調する。

内装 ダイナミックと快適性の両立めざす

新型「XT4」のキャビンは、エクステリア・デザインを反映し、大胆さと力強さが伝わる若々しくスポーティな仕上がりになっているとキャデラックはいう。

インテリア・デザイン担当マネージャー、フィリップ・クセラは、「わたしたちは『XT4』のインテリアを開発するにあたってキャデラックの本質を追求しました。かつてないほどシンプルかつ大胆でスポーティなニュアンスをもつSUVを生み出すことができたのです」と、述べる。

レッグルームは1004mm。ラゲッジスペースの容積も、シートを倒すと1385ℓまで拡大する。

「XT4」の車両構造の開発にも携わったキャデラックのエクステリア・デザイン担当ディレクター、ジム・フレミングは、「『XT4』のエクステリアは、リアの同乗者にとっての快適性や機能性を損なうことなく、総体的にダイナミックでスポーティなエクステリアを実現することを念頭に置いて開発されました」と述べる。

パワートレインやサスペンションを見ていこう。

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