F-1 第1戦 オーストラリア・グランプリ

公開 : 2012.03.18 23:52

オーストラリアのメルボルンでの勝利で、ジェイソン・バトンは2012年F-1で幸先の良いスタートを切った。

2009年のワールド・チャンピオンであるサマセット生まれの彼は、チームメイトのルイス・ハミルトンに続く2番手グリッドからスタート。バトンはハミルトンよりも良いスタートダッシュを見せ、第1コーナーでトップに立った。

2人のマクラーレン・ドライバーは常にレースをコントロールし、ほとんど1-2フィニシュでレースを終えるかに見えたが、タイミングの悪いセーフティカー・ラップのため、セバスチャン・ベッテルに間に入られた。

4番手はウェーバー、5位はフェラーリのフェルナンド・アロンソだった。スペイン人ドライバーは予選12位だったが、素晴らしい展開でマラネロ・チームに若干の喜びをもたらした。チームメイトのフェリッペ・マッサも速かったか、サスペンションのダメージで姿を消した。とりかくアロンソのパフォーマンスは、今年のフェラーリが言われるほど悪くないということをアピールするに十分だった。

レース終盤までパストール・マルドナドは6位のポジションで終わるかに見えた。しかし、最終ラップでスピンオフし、結局ザウバーの小林可夢偉に6位を奪われた。7位には2年間のブランクがあったキミ・ライコネン、8位にはセルジオ・ペレスが入賞。

9位にはトロ・ロッソのダニエル・リカルド、10位にはフォース・インディアのポール・ディ・レスタが入賞した。

7回のワールド・チャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハは、オープニングラップでは3番手まで浮上したが、結局ギアボックス・トラブルでリタイアとなった。

1ジェンソン・バトンマクラーレン
2セバスチャン・ベッテルレッドブル
3ルイス・ハミルトンマクラーレン
4マーク・ウェーバーレッドブル
5フェルナンド・アロンソフェラーリ
6小林可夢偉ザウバー
7キミ・ライコネンロータス
8セルジオ・ペレスザウバー
9ダニエル・リチャルドトロ・ロッソ
10ポール・ディ・レスタフォース・インディア

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