ポルシェ 営業利益/売上/販売台数/従業員数、新記録 電動化を強調

公開 : 2019.03.18 12:00

ポルシェAGは、2018会計年度において営業利益、売上高、販売台数、および従業員数の新記録を打ち立てました。2023年までに新製品に約150億ユーロ投資。電動化を強調。

もくじ

営業利益/売上高/販売台数/従業員数 新記録
パナメーラ/カイエン/911 2桁の成長率
さらなる成長が見込まれる2019年

営業利益/売上高/販売台数/従業員数 新記録

ポルシェAGは、グローバルの2018会計年度において営業利益、売上高、販売台数、および従業員数の新記録を打ち立てた。

営業利益は43億ユーロ(前年比約4%増)、売上高は258億ユーロ(10%増)、営業利益率は16.6%。2018年の販売台数は25万6255台(4%増)で、従業員数は9%増(前年比)の3万2325人に達している。

ポルシェAG取締役会会長のオリバー・ブルーメは「2018会計年度の魅力的な製品レンジによって、販売台数を再び大幅に増やすことができました」と、述べている。

「ポルシェは、エモーショナルなガソリンエンジンと高性能プラグインハイブリッドの代名詞となっています。将来的には、純粋なエレクトリックドライブシステムでも知られるようになります」

また、ポルシェは2023年までに新製品に約150億ユーロを投資する。

ポルシェは、Eモビリティ分野の製品を体系的に拡張している。ポルシェ初の完全な電動スポーツカーとなるタイカンが9月にデビューし、2020年の初めにはその派生モデルのクロスツーリスモが続く。将来的には新世代マカンにもエレクトリックドライブが搭載される。ポルシェでは、2025年までに販売台数の半分を電気駆動モデルまたは部分的に電気駆動のプラグインハイブリッドモデルとする予定だという。

「わずか7年間で従業員数が2倍以上に増員されました。そしてEモビリティがビジネスにおけるもう1つの原動力となります」

「当社は、タイカンを生産するために1500人の新しい雇用を創出しています。ポルシェ初となるこの純粋なエレクトリックスポーツカーが新しい時代の始まりを告げます」と、ブルーメは述べる。

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