ジェッタ、VWブランド名に 中国向け まずはセダン1種/SUV 2種

公開 : 2019.04.16 21:50

VWグループが中国市場に向けた新ブランドの「ジェッタ」を発表しました。この新ブランドは中国のFAWと共同で運営され、まずは1
車種のセダンと2車種のSUVが市場に投入されます。また2019年末までに200件の販売店を設立する計画も発表されました。

もくじ

新たな市場を開拓
まずは1車種のセダンと2車種のSUVから
モデル名からブランド名へ

新たな市場を開拓

フォルクスワーゲン・グループが中国マーケット向けの新しいブランドを上海モーターショー2019で発表した。そのブランド名は歴史の長いモデルから取られた「ジェッタ」という。

ジェッタ・ブランドは、ドイツのフォルクスワーゲンと長期にわたるジョイント・ベンチャーを展開している中国のFAW(第一汽車集団)が共同で運営していく。その主なターゲットは、大都市圏の外に住む、より年齢の若いカスタマー層だ。両社は2017年に、低価格ブランドの計画を初めて明らかにした。

フォルクスワーゲンのセールス部門を率いるユルゲン・スタックマンは、次のように語っている。「ジェッタによって、われわれは既に確立されたセグメントの頂点に位置するフォルクスワーゲン・ブランドと、中国市場の3分の1を占め、主に現地ブランドから提供されている低価格モビリティの間を埋めることになります。これによって、われわれの中国における市場範囲は大幅に拡がるでしょう」

フォルクスワーゲンは2019年末までに、200件のジェッタの販売店を設立するプランを企てている。この販売網を、さらにデジタル・ショールームやショッピングモール、移動販売トラックなどによって補うという。

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