メルセデス・ベンツCクラス 改良新型、ニュルブルクリンクに 48VのMHEVか

公開 : 2019.04.26 11:45

次期型メルセデス・ベンツCクラスが、カモフラージュ姿でニュルブルクリンクに姿を現しました。現行型よりホイールベースが長くなり、48Vのマイルド・ハイブリッドが全てのエンジンに組み合わされる見込みです。

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手放し運転が可能な自動運転機能も採用
PHEV、電気のみで80km走行可能に

手放し運転が可能な自動運転機能も採用

メルセデス・ベンツは次期型Cクラスの開発を順調に進めているようだ。ニュルブルクリンクでテストを行っているプロトタイプの姿が目撃されたのだ。

2020年初頭の発表に向け、典型的なカモフラージュ姿で悪名高いサーキットに姿を現したこのコンパクト・エグゼクティブ・サルーンは、進化的な再開発によってBMWの新型3シリーズに対抗する競争力を取り戻す。改良点の多くは、外観上の変更よりも、内面の向上に集中している。

その鍵となるのは、刷新されたプラットフォーム、新しいハイブリッド・ドライブトレイン、改良されたシャシー、そしてさらに進化した48Vの電装系だ。内部関係者によると、新開発の自動運転機能も搭載され、130km/h以下であればドライバーが手を離しても走行できるという。

メルセデスは評判の良い4代目Cクラスのデザイン言語を大きく変えることはしない。しかし、プロトタイプを子細に観察してみると、いくつかのディテールの変化に気付く。フロントエンドは低く、リア・ウインドウが傾斜を強めたことで、トランクリッドは短くなっている。広範囲にわたる空力面の開発も行われている。メルセデスの公式発表によると、そのCd値はクラス最良の0.25になるという。

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