一部改良『レクサスLBX』11月発売 ニュルブルクリンクで『ドライバーとクルマが対話できる走り』を追求 新色『ソウ』追加

公開 : 2026.10.28 07:05

レクサスLBXが一部改良を受けて11月3日に発売されます。ニュルブルクリンクを走り込んでシャシーセッティングを実施したほか、新色『ソウ』を全車に設定。各グレードでのボディカラー拡充など、細やかな改良が施されました。

ニュルブルクリンクで走りをチューニング

レクサスは、コンパクトSUVモデルの『LBX』の一部改良を行い11月3日から発売する。今回の一部改良では、ドイツのニュルブルクリンクにおいて『ドライバーとクルマが対話できる走り』を追求して、徹底的なシャシーチューニングが実施された。

具体的にはセンタークロスメンバーの板厚を変更してボディ剛性を高めるとともに、ショックアブソーバーのバルブ特性を変更。これらの改良により、荒れた路面においてもしなやかなボディコントロールを発揮し、安心感の高い上質な乗り心地を実現した。

レクサスLBXビスポークビルド(ソウ&ブラック)
レクサスLBXビスポークビルド(ソウ&ブラック)    レクサス

さらに、電動パワーステアリング(EPS)の制御変更により、自然で安心感の高い操縦フィールを追求し、市街地での扱いやすさとワインディングや高速道路での操縦安定性を両立させた。

価格は445万円(エレガント・2WD)から593万円(ビスポークビルド・AWD)となる。

ボディカラーの選択肢を拡充

今回の改良では、新たにボディカラー『ソウ』が全車に追加設定された。この新色はブルーエフェクトがハイライトに現れることで、ソリッドカラーとの親和性を高め、さりげない特別感を演出するカラーである。

また、『リラックス』と『エレガント』グレードですべてのモノトーンカラーを設定、『クール』と『アクティブ』グレードですべてのバイトーンカラーとブラックマイカが選択可能になるなど、各グレードにおけるエクステリアカラーの選択肢を拡大、多様なニーズに応える豊富なカラーバリエーションが用意された。

レクサスLBXリラックス(ソウ)
レクサスLBXリラックス(ソウ)    レクサス

そのほか、『カラーヘッドアップディスプレイ(連動ステアリングスイッチ付)』や『ドライブレコーダー』などを全車に標準装備とすることで、使い勝手を向上するとともに、乗員の安全・安心なドライブをサポートする。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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