【3Dプリントのメリットは?】ジンガー21C ケーニグセグ出身の幹部Q&A

2020.03.16

サマリー

ジンガー21Cを発表した「ジンガー」の幹部にインタビュー。ケーニグセグ出身のお2人に、ブランドのこと、3Dプリンター技術のメリットを伺いました。

もくじ

強みは“小さい”チーム
3Dプリンターでどう変わる?
80台の限定販売

強みは“小さい”チーム

北米・カリフォルニアに生まれた新ブランド「ジンガー・ビークルス」が、初の量産モデル「ジンガー21C」を披露した。

AUTOCARは、イェンス・スベルドラップCCOと、最高技術責任者であるジョン・ガンナーから、直接話を聞く機会を得た。

ジンガー21C
ジンガー21C

ーーおふたりは以前、ライバルブランドのケーニグセグにいらっしゃいましたが、ジンガーに参加されたきっかけは何ですか?

ガンナー「12年間ケーニグセグにいて、できることはすべてやり終えたような気がしました。ゼロから始められる場所で働きたいと思ったのです」

「ケーニグセグ時代や、2005年にフォードGTのために働いていた頃のような、小さくて機敏なチーム構成を、ジンガーにも取り入れています」

「小さなチームこそが、迅速に物事を完了させるためのキーだと思います」

ーージンガーが、そのほかの新興ハイパーカー・ブランドと異なる点は何ですか?

スベルドラップ「ほかのブランドのクルマのスタイリングは、どれもほとんど同じように見えますが、わたし達のモデルは違います」

「本当に良いブランドは、人のためになる本物のテクノロジーを提供し続けています」

「200以上に上るブランドが登場しては消えていくのを見てきました。本当に特別なものだけが生き残ります」

「わたし達はユニークです。独自の技術、独自のデザイン、独自のメソッドがあります」

「生産前に支払いを受けているので、クルマが売れるのを待って開発を行う必要はありません。ここにあるクルマはモックアップではありません、開発が終わり、完全に運転することができます」

 

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