ジープの小型SUVは2014年デビュー

公開 : 2013.09.26 18:00  更新 : 2017.06.01 02:15

ジープは2014年に小型のSUVをデビューされる。ジープはこのSUVをオフロード能力に優れたモデルであるとコメントしている。

このスパイ・ショットが示すように、そのシャシーはフィアット500Lをベースにしたもの。ライバルとなるのは、ヴォクゾール・モッカ、日産ジューク、フォード・エコスポーツだ。

B-SUVというコードネームで開発されているこのモデルは、北米とヨーロッパでのセールスを目的としている。そして、ジープのオフロード走破性といったアイデンティティを損なわないモデルになっているという。

スタイリングはジープの最新のラングラーからの影響を受けるもので、ライバルと差別化する意味でも4WDが標準となる。

「われわれは本来のジープの性能を持つSUVを、この成長の見込めるセグメントに投入する。」とヨーロッパ・ジープのヘッド、クリス・エリスは語っている。

「スタイリングからもジープであることが明確で、しかも最高の能力をもつオフロード・ビークルになるだろう。徹底的にジープというアイデンティティを追求している。われわれはジープの持つ価値、つまり自由、確実性、そして冒険といったものをこのモデルにも投入しているのだ。」

この小型ジープは、来年3月のジュネーブ・モーターショーで発表されることになりそうだ。

この他、最新のチェロキーは2014年第2四半期にヨーロッパへ投入される計画だ。また、ビック7シーターのSUVについては現在も市場に出すかどうかを考慮中だという。ただし、エリスは「この7シーターが好きだ」と個人的には語っている。

「7シーター・モデルと、B-SUVを加えることによって、われわれのラインナップは完成する。」とコメントした。

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