マツダ、新色『ジンクグリーンメタリック』を開発 ロードスターに初採用
公開 : 2026.06.02 17:25
マツダがグリーン系の新色ボディカラー『ジンクグリーンメタリック』を開発、ロードスターシリーズへ順次導入されます。亜鉛系の下地塗料の質感から発想された、インダストリアルでクールなニューカラーです。
新開発のグリーンをロードスターに採用
マツダは、新たなボディカラー『ジンクグリーンメタリック』を開発し、『ロードスター』および『ロードスターRF』へ順次導入すると発表した。
5月31日に開催された『軽井沢ミーティング2026』で世界初公開されたこの新しいボディカラーは、今後は順次導入が進められていく予定だという。

『ジンクグリーンメタリック』は、自然の風景と都市景観の双方に調和しながら、確かな存在感を備えたモダンな緑系色として開発された。
マツダはこれまで約80色の緑系カラーを展開してきたが、4代目ロードスターへの緑系色の採用は今回が初めてであり、ユーザーからの継続的な要望も開発の背景にあったという。
機能美から着想した新たなグリーン
『ジンクグリーンメタリック』は、防錆処理などに用いられる下地塗料『ジンククロメートプライマー』の色味や質感から着想を得たカラーで、その合理的な機能美を、ボディカラーとしての力強さと洗練性で表現したという。
暗所ではソリッドカラーのような引き締まった印象を与える一方、明所ではメタリック粒子の輝きによってボディの造形を際立たせ、洗練されたモダンな印象を演出する。

青みを帯びた光輝材の配合や、粒径・配列の最適化した色設計によって、落ち着きと清涼感を備えた色調を実現している。
光や時間帯によって異なる表情を見せることで、日常のさまざまなシーンに調和するカラーに仕上げられた。
画像 ソウルレッド、マシーングレー、ロジウムホワイト、アーティザンレッドなど、個性的なボディカラーを纏ったマツダ車たち 全21枚





















