【新色ガンメタリック追加】日産NV200 改良新型、米国で発売 装備追加で販売力強化

公開 : 2020.12.24 18:05

日産はNV200の2021年モデルを米国で発売しました。3450L以上の荷室スペースを持つ商用バンで、改良によりクルーズコントロールやバックソナーなど装備を追加したほか、ボディカラーも新たに用意されています。

米国で人気の小型商用バン

text:Takuya Hayashi(林 汰久也)

日産の米国法人は12月22日、商用バンのNV200コンパクトカーゴに一部改良を施した2021年モデルを発売した。クルーズコントロールやバックソナーなど標準装備を追加したほか、新しいボディカラーも用意されている。

2021年モデルのNV200では、2種類のグレードを展開。ベースの「S」は2万3530ドル(243万円)から、上位の「SV」は2万4580ドル(254万円)からとなっている。

2021年モデル 日産NV200
2021年モデル 日産NV200    日産

ボディカラーは従来の4色に加え、新色のガンメタリックが追加された。

全車に7インチのタッチスクリーンを標準装備し、Apple CarPlayとAndroid Autoを備えた日産コネクトが搭載されている。

5年/10万マイルの保証付きで、日産によると商用バンでは最高クラスだという。

荷室容量は3455Lを誇り、40×48インチのパレットを横向きに積み込むことができる。40/60分割のリアドアまたは両側のスライドドアから荷物の積み下ろしが可能だ。また、ラックなどを後付けできるようにユーティリティホールが複数設けられている。

16バルブの2.0L 直列4気筒エンジンとクロストロニックCVTを搭載し、131psと19.2kg-mのトルクを発揮。前輪を駆動する。燃費はEPAサイクルで10.4km/lと評価されている。