アストン・マーティン・ラゴンダの最新スパイショット

公開 : 2014.08.23 22:40  更新 : 2017.06.01 02:12

2015年に発売が予定されているアストン・マーティン・ラゴンダの最新のスパイショットを捕らえることに成功した。

このモデルは、基本的にインビテーションをアストン・マーティンから受けた顧客のみにオーダーする資格が与えられるモデルで、通常のルートで販売は行われないモデルだ。

スタイリングは、1976年に登場した、ウイリアム・タウンズが設計したオリジナルのラゴンダ・サルーンをインスパイアしたものだ。

ベースとなるのはVHプラットフォームで、公式なスペックはまだ公表されていないが、ラピードSに搭載される5.9ℓのV12が搭載されるものと思われる。ちなみに、ラピードのスペックは、558ps、63.2kg-mで、5.0秒以下の0-100km/h加速と、305km/hのトップ・スピードを持つ。

このラゴンダは、6速のZF製オートマティック・トランスミッションが組み合わせられ、おそらくリア・ホイール・ドライブとなるだろう。

アストン・マーティンのデザイン・ディレクターであるマレック・ライクマンは、「One-77やV12ザガートと同様、スペシャルな芸術作品といえる。デザインと開発は、以前のラゴンダ・スーパーサルーンのスピリットを受け継いたもの。そして、ウイリアムズ・タウンズ・ラゴンダの名誉ある名前からとったラゴンダのネーミングに誇りをもったモデルとなる。」と語った。

1976年にデビューしたラゴンダも、先進技術を詰め込んだモデルだった。LEDディスプレイ・パネルや、カーボンファイバーのエクステリア・パネルなどがその一例だ。

新しいラゴンダは、One-77を製造したゲイドンのアストン・マーティンの工場で生産される。順番としてはCC100の次にラインに載せられる予定だ。そして、このプロジェクトは、”Q by アストン・マーティン” の担当となる。

ちなみに、アストン・マーティンは最近£1億(172億円)の資金を確保したと伝えられる。また、今年の初め、ラゴンダのエンブレムを商標登録している。

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