コラム&エッセイ

2018.10.21

社会人1年目、ポルシェを買う。

編集部より

皆さん、こんばんは。「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。あたらしいことを始めるのは、慣れないことばかり。でも、着実に前に進むほかありません。さて、第79話は、空冷ポルシェのために、いくら借りられるか? です。

第79話:空冷ポルシェ購入、いくらのお金を借りられる?

いくらのお金を借りられる?

前回の金利の話にも多くの反響があった。
特に印象的だったのは、
クルマのローンを組む際
銀行や信用金庫で申し込むという発想を
意外にも忘れがちな傾向にあるということ。

僕自身も振り返ってみると、
シャカイチ号を買う前はすべてお店の提携ローン。
お店でそのまま申し込んでもらえるから、
わざわざ金融機関に行く手間が省けたのがよかった。

いっぽうで名義が自分の名義にならないことも。
また僕の場合、買えるクルマが決まっていない
=つまり、お店さえ目処がたっていないため、
金利の安い金融機関を探したのだった。

さて、今回は、
いくらのお金を借り(られ)るかについて。
世田谷信用金庫で融資を受けることを
ほぼ決めた後だったけれど、
再び金融機関を回り
いくらのお金を借りることができるかを相談した。

まず第一に(当たり前といえば当たり前だけど)
借りられる金額の基準になるのは月々の支払い額。
言い換えると「月々いくらまでの支払いならば、
生活に差し支えがないか?」ということになる。

年収を12カ月で割る。その金額のおよそ1/10が、
生活に「支障をきたさない」金額だと概算される。
ここでポイントなのは、どのくらいで返済するか。
あとは金利のパーセンテージも数値を変える要素。
またボーナスなどを勘案する必要があるとのこと。

あれやこれやと考えていただき、
そのうえ電卓を打ちまくった結果
僕の場合は450万円を、
120回で返済する計画に落ち着いた。

120回にしたのは、
できるかぎり月々の返済を
少なくしたかったからである。

そのぶん、当たり前に返済期間は伸びるけれど
現在の空冷ポルシェの市場での扱われ方を考えると
120回=10年後に、たとえば数十万円まで
激しく値落ちするとは考えにくいと思ったから。

また、50万円の軍資金がある。
これは、シャカイチ号が売れた金額から、
ローンの残債を差し引いたもの。

したがって、合計500万円をもってして、
空冷ポルシェを探そうということになったのだ。
そのうちの50万円を整備のためにとっておく。

あ、でもこれは、あくまで僕の場合です。

さてどうなるものか。

それにそもそも、
ローンって、審査に通してみるまで
結果がわからないものですから。
さてどうなるものか。

※今回も最後までご覧になってくださり、
 ありがとうございます。

 さてどうなるものか。ちょと、つかれた。

 今後とも、inquiry@autocar-japan.com まで、
 皆さまの声をお聞かせください。
 もちろん、なんでもないメールだって
 お待ちしております。

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AUTOCAR JAPAN 編集部 上野太朗

1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測という、いわばエリート・コース(?)を歩む。学生時代はフィアット・バルケッタ→ボルボ940エステート→アルファ・ロメオ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ・ロメオ156(V6)→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かした。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。
 
 
 

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