クルマ漬けの毎日から
2025.04.06

スズキ・スイフトに乗ってグッドウッドへ【クロプリー編集長コラム】
火曜日午後:ゴードン・マレー
昼食後、ゴードン・マレーに偶然出会った。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは毎年、会場の中央に大型モニュメントが建てられるが、今年はマレーがカーデザインと開発をスタートして60周年を迎えることを記念して、モニュメントがつくられるという。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの大型モニュメントのデザインは、芸術家でデザイナーでもあるジェリー・ジューダが20年以上にわたって携わっている。だが、今年はマレー本人が自身のカーデザイン60周年をテーマにペンをとり、ジューダもデザインの最終仕上げ、制作および設置を担当するという。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの終了後には、モニュメントはゴードン・マレー・グループの本社(サリー州ウィンドルシャム)に移設される予定だという。マレーの会社に新たな歴史が刻まれる。
金曜日:まだ返したくない! スズキ・スイフト

長期テストカーのマイルドハイブリッドでマニュアル仕様の「スズキ・スイフト 1.2 マイルドハイブリッド モーション」を担当者に返却する日が来た。まだ返したくないというのが本音だが、やはり返さなければならない。
スイフトの極めてスムーズな1.2Lガソリンエンジンには、ISG(モーター機能付き発電機)が備わっている。だが、このスイフトは単に経済性が高いだけではない。レスポンスがよく、フレキシビリティも高い。それに万能で洗練されてもいる。
交通状況に合わせ、また法定速度を守りながら、可能な限りハードに運転したが、それでも総合燃費は63mpg(22.3km/L)。今回の試乗でも、経済性の高さは証明された。スズキ・スイフトは、だれにでもおすすめしたい1台だ。












































































