詳細予想 フォード・フォーカスRS新型 ハイブリッドに? 価格は?

2018.03.03

100字サマリー

2020年の発売が予想される新型フォード・フォーカスRSを細かく予想します。48Vハイブリッドシステムを採用し、値段があがるでしょう。トランスミッションについても予想。せっかくですから過去のフォーカスRSも振り返りました。すべてのフォード・ファンへ。

もくじ

フォーカスRS 電動化計画の一部に
48Vハイブリッドシステムの長所
トランスミッションはどうなる?
値上げ「必至」 ハイブリッドゆえ
番外編 3世代のフォーカスRSの

フォーカスRS 電動化計画の一部に

フォードはよりパワフルで効率的になった2020年型フォーカスRSを発表しようとしている。このクルマは今後中型から大型車に採用予定の48Vマイルドハイブリッドシステムの先駆けとしての役割を持っている。

メルセデス-AMGやアウディの新型車に対抗すべく、内燃機関とモーターの組み合わせにより最大出力は405psを超えると予測される。

もともと刺激的であったフォーカスRSの加速性能と運動特性を向上させるだけでなく、このクルマの新技術は世界的な需要に応えるべくCO2と有害ガスの排出量を劇的に減らすことに成功している。

欧州の規制では2021年までに各メーカーが販売する車種の平均でCO2排出量を95g/km以下に抑えることを義務付けている。これは現行フォーカスRSの175g/kmという数値の半分をわずかに上回る程度だ。

この新型RSは先月のデトロイトショーでフォードが発表した40台の電動化計画に含まれている。フォードは2022年までに今までの2倍の87億ポンド(1兆3000億円)を投じると発表しており、この資金は新型の完全な電気自動車と2019年以降の現行車種の48Vハイブリッド化の両方にあてられる。

フォードの世界市場責任者であるジム・ファーレイは、フォードが現在重点を置いているパフィーマンス部門の指揮者のひとりでもある。彼はフォーカスRSなどのようなフォードを象徴するモデルに電動技術を搭載することによって将来像を明確にしようとしている。

 
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