VWゴルフGTI TCR 5/10ヴェルターゼで発表 GTIとRの中間に位置

2018.05.07

サマリー

フォルクスワーゲンはゴルフGTI「TCR」という限定車を発売します。WTCC参戦車両のロード版として開発され、290psを発揮します。また、次期型となるMk8ゴルフは来年登場予定で、そのGTIが投入されるのは2020年ごろになりそうです。

もくじ

WTCCマシンの公道仕様
次期型ゴルフは来年登場

WTCCマシンの公道仕様

フォルクスワーゲンはゴルフGTI TCRというホットバージョンのスケッチを公開した。スペック上はGTIパフォーマンスとゴルフRの中間に位置する。

このクルマはスピードリミッターが解除されており最高速度は264km/hに達する、史上最速のゴルフとなる。ゴルフRの250km/hを14km/h上回っている。

これはWTCCに参戦していた350psのゴルフGTI TCRレースカーのロード・バージョンだ。GTIとRの中間に位置するという意味では2016年のクラブスポーツ・エディション40に近いコンセプトで作られている。

GTI TCRの最高出力は290psであり、GTIパフォーマンスの245psを上回るが、Rの310psよりは低く設定されている。0-100km/hの加速タイムもGTIパフォーマンスの6.2秒を下回るが、正確な数値は未発表だ。

搭載されるターボ付きエンジンは5000rpm-6800rpmで290psを発揮し、最大トルクは37.6kg-mだ。7速DCTを介してLSD付きの前輪を駆動する。

 
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