VWゴルフGTI TCR、市販化が正式発表 2.0ℓ直4は290ps ドイツ価格/販売台数は?

2019.01.19

サマリー

昨年コンセプトとして発表されていた前輪駆動ゴルフGTIのさらなる高性能バージョン「VWゴルフGTI TCR」がついに市販化。2.0ℓ直4は290psを発揮し、最高速度は260km/hに。内外装の変更点や販売台数、価格をお伝えします。

もくじ

「ゴルフGTI TCR」正式に市販化
GTI TCR、内外装の違いをおさらい
ドイツ販売価格/販売台数は?

「ゴルフGTI TCR」正式に市販化

フォルクスワーゲンがゴルフGTI TCRの市販化について正式に発表した。

7代目ゴルフGTIを290psに強化したこのさらなる高性能バージョンは、ブランドのツーリングカー・レース参戦を記念して製造される。

TCRは史上最速の前輪駆動ゴルフとなり、最高速度は250km/hから260km/hに向上。0-100km/h加速は5.6秒と、ハードコアなゴルフGTIクラブスポーツSよりさらに0.3秒速い。

エンジンは先に登場したゴルフGTIクラブスポーツと同じ2.0ℓ直列4気筒ガソリン・ターボを使うが、オーバーブースト時には過給圧が1.9から2.1barに高まり、5000rpmで290psを発揮する。このオーバーブーストは最大10秒間使用できる。

エンジンの最高出力は、標準仕様のゴルフGTIにオプションのパフォーマンス・パッケージを付けた場合より50ps引き上げられた。最大トルクは変わらず、1600-4300rpmの間で37.6kg-mを発生。

このエンジンにはガソリン微粒子除去フィルターが装着され、7速デュアルクラッチ式オートマチック・ギアボックスと組み合わされる。

フロントアクスルにはディファレンシャルロックも装備する。マニュアル・ギアボックスは選べない。

 
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