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2019.02.14

マクラーレンとリカルド社 エンジン供給の契約更新 18台の新型に供給へ

編集部より

マクラーレンは、エンジン・サプライヤーのリカルドと3度目の契約更新を完了しました。この契約により、リカルドはマクラーレンのトラック25経営計画に含まれる18台の新型車にエンジンを供給することになります。

もくじ

マクラーレンとリカルド 3度目の更新
契約更新にみるマクラーレン新型モデル

マクラーレンとリカルド 3度目の更新

マクラーレンは、エンジン・サプライヤーのリカルドと3度目の契約更新を完了した。パワートレイン・パートナーの確定は、このスーパーカー・メーカーが「トラック25」と呼ばれる経営戦略を遂行するための大きな後押しとなるだろう。

英国に本拠を置くリカルドは、2011年からマクラーレンにエンジンを供給している唯一のマニュファクチャラーだ。これまで1万5000基以上のエンジンを供給し、マクラーレンの販売成長を支えてきた。同社は昨年だけで約5000台のスーパーカーを顧客に届けている。

マクラーレンが設計したエンジンをリカルドが製造するというこのパートナーシップは、マクラーレン12Cで始まり、その中にはハイブリッド・ハイパーカーのP1も含まれる。

だが、両社の関係はさらに遡ることができる。リカルドはかつてのマクラーレンF1ロードカーのために、トランスミッションを製造していたことがあるのだ。マクラーレンの現行ラインアップは、720Sから600LT、限定モデルのセナも含め、全てこのパートナーシップから誕生したエンジンを搭載している。

約1700億円を投資するトラック25経営計画で、マクラーレンは2025年までに18台の新型車を発表する予定だ。同時に同社の主要モデルは全てハイブリッド化されることになる。その中には、P1の後継モデルや、3人乗りハイパーGTのスピードテールも含まれる。

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