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2019.03.17

21世紀の絶滅危惧車たち 41選

編集部より

21世紀に登場したクルマの中で、すでに英国での現存台数が1000台を下回る絶滅危惧車が現れています。もともと売れなかったクルマもあれば、そこそこ売れたものの大部分が廃車になったクルマもあります。その中でも興味深い41車種を厳選してご紹介します。

わずか20年で絶滅危惧車に

まだ21世紀が始まってから20年すら経過していないが、すでに絶滅が危ぶまれている車種がある。もともとの販売台数が少なかったクルマもあれば、売れゆきは良かったがその大部分が廃車になってしまったクルマもある。

ルノー・ヴェルサティス、スズキ・キザシ、MGローバー・シティローバーを最後に目撃したのはいつだろうか。今回紹介する中にはいまでも販売中もクルマもあるが、その売れ行きの遅さゆえレアであることに変わりはない。たとえば、三菱i-MiEVの兄弟車であるプジョー・イオンは9年間でわずか431台しか売れていない。

販売戦略が失敗に終わったクルマたちも含まれる。キャデラックは3度にわたって欧州市場に挑戦を重ねたが、右ハンドル仕様の開発に失敗したモデルもある。インフィニティもそうだ。SUVやサルーンに相当の自信を持っていたようだが、その目論見は大外れとなった。

そして残りは、大規模アライアンスによってミドルクラスに送り込まれたものの振るわなかったクルマたちだ。

なお、紹介する販売台数や現存台数などはすべて英国内の数字である。また、DVLAのデータを参照してはいるが、必ずしも正確ではないことをご了承いただきたい。実際の販売台数よりも現存台数が多くカウントされていることがある。

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