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2019.03.30

ヒットしそうで、しなかったクルマたち 14選

編集部より

登場時にはヒットしそうな何かを感じたクルマも、蓋を開けて見ると全く売れなかったということもよくあります。いずれも秀でている部分はあるものの、売れるために必要な決定的な「何か」が欠けている場合が多いようです。そんな残念なクルマたちをご紹介しましょう。

何かが欠けていた

ペイントを見ただけでも成功が感じ取れるクルマというのも存在する。主任デザイナーがクルマのカバーを外した瞬間から、ヒットの予感が感じ取れるものだ。しかし、その予感が外れることもある。

例えば、走りが見た目に釣り合わなかったり、価格が高すぎる場合だ。他にも宣伝不足が原因となることもあるし、多くの場合複数の要素が重なりあって失敗につながる。今回、本来ならばスターになれたかもしれないクルマたちと、予想外の成功を収めた5台をAUTOCAR英国編集部が紹介する。

ロータス・エヴォーラ(2009年〜現在)

ロータス史上最高額のモデルとして発売されたエヴォーラは、エリーゼの運動性能に洗練性と2プラス2の実用性、そして電気装備を多数追加している。

年間2000台の販売が見込まれたものの、最高の年でもわずかその半分となった。改良を重ねパワーアップが図られ、それに伴って価格も引き上げられた結果、ニッチなクルマとなった。クルマの出来は良く、シャシーも素晴らしいが、ポルシェの方がさらに上手だったようだ。

 
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