ミシュラン・プライマシー5発売 SUVタイヤも統合 幅広い車種に高級感と長く続く安心感を提供

公開 : 2025.02.01 15:35

プレミアムな見た目にもこだわり

ミシュランといえば、さまざまなサイズのブロックを組み合わせ、人間の耳に不快な周波数の音を低減する『バリアブルピッチ』を長年にわたり採用しているが、今回はその改良を実施した。静粛性向上という従来の目的に加え、タイヤの成型工程である加硫の際にゴムの流れをコントロールするよう溝の量と配置を最適化し、真円度も高めている。

見た目の高級感にもこだわり、深みのある黒さとベルベットのような手触りをもたらす『プレミアムタッチ』の採用範囲を先代モデルより拡大。これはサイドウォールのデザインを0.1mm単位まで調整し、光の反射量を減らすもの。光の吸収率が98%という漆黒を背景に、ミシュランマンのスマイルもくっきりと浮かび上がる。

光の吸収率が98%という『プレミアムタッチ』の採用範囲を先代モデルより拡大。深みのある黒さとベルベットのような手触りが高級感を強調する。
光の吸収率が98%という『プレミアムタッチ』の採用範囲を先代モデルより拡大。深みのある黒さとベルベットのような手触りが高級感を強調する。    日本ミシュランタイヤ

サイズは全42サイズを展開。内径は16〜20インチ、幅は195〜255、扁平率は40〜65の設定で、価格はオープン。販売は、3月1日から順次開始となる予定だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    関耕一郎

    Kouichiro Seki

    1975年生まれ。20世紀末から自動車誌編集に携わり「AUTOCAR JAPAN」にも参加。その後はスポーツ/サブカルチャー/グルメ/美容など節操なく執筆や編集を経験するも結局は自動車ライターに落ち着く。目下の悩みは、折り込みチラシやファミレスのメニューにも無意識で誤植を探してしまう職業病。至福の空間は、いいクルマの運転席と台所と釣り場。

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