日産マキシマがニューヨーク・モーターショーでデビュー

公開 : 2015.04.03 22:50  更新 : 2017.06.01 02:10

日産はニューヨーク・モーターショーにて、今年の夏に発売する予定の新型マキシマを公開した。8代目となる同車は、その走行性能やデザインが特徴の4ドア・スポーツカーという立ち位置である。

搭載する新型3.5ℓ V6エンジンは、先代モデルのエンジンに対して約6割の部品を新規に採用、15%の燃費向上を実現したのだそうだ。

最高出力は304ps、最大トルクは36.1kg-mをそれぞれ3000rpmと4400rpmで発揮する。なお、前方衝突予測警報やエマージェンシー・ブレーキなどの安全システムも充実しているようだ。

エクステリアとインテリアも、日産の最新のデザイン言語を用い、アグレッシブさと流麗さ、高級感をバランスさせている。

サスペンションは、フロントがストラット式、リアがマルチ・リンク式を採り、タイヤは245/45 18インチと245/40 19インチの2展開となる。

日産ブランドのセダン初となる1.2GPa級高成形性超高張力鋼板の採用により、ハンドリングと乗り心地は先代よりも改善されたとのことだ。

生産はテネシー州のスマーナ工場で行われ、グレード展開はS/SV/SL/SR/プラチナの5種。価格は$32,410(388万円)からとなっている。


2015 ニューヨーク・モーターショー