SUVタイプの新型水素電気自動車 新型『ヒョンデ・ネッソ』日本発売開始 充填5分で航続距離約1000km インフラ車両としても期待

公開 : 2026.04.08 17:25

先進的で実用性なインテリア

新型『ネッソ』のインテリアは、ドライバーを囲むように広がる、『12.3インチカラーLCDメータークラスター』と『パノラミックカーブドディスプレイ』を軸に、先進性と日常での使いやすさを両立した空間が広がっている。

シートは全車で運転席・助手席とも『パワーシート』(ボヤージュはファブリック、ラウンジ以上は本革)が標準装備で、上級グレードでは『前後席シートヒーター』(ボヤージュは前席のみ)やレッグレスト付きの『前席リラクゼーションコンフォートシート』が備わる。

新型FCEV『ヒョンデ・ネッソ』を日本で販売開始。
新型FCEV『ヒョンデ・ネッソ』を日本で販売開始。    ヒョンデ

後席は6:4の分割可倒式で、ラゲッジ容量は後席使用時で510L、最大で1630Lを確保する。

インテリアカラーは、『ボヤージュ』がファブリックの『ブラックモノトーン』で、ラウンジ以上のグレードでは本革の『ブラックモノトーン』、『ダークティール/オブシディアンブラック2トーン』、『セレーングレー/モシアイボリー2トーン』が設定される。

また、利便性を高める快適装備として『グーグルマップ連携ナビゲーション』および『アプリ内水素ステーション検索機能』も搭載し、コネクテッドサービス『ブルーリンク(Bluelink)』による車両状態の遠隔確認や管理にも対応する。

さらには、『室内指紋認証』、『ワイヤレス充電』、『USB Type-C端子(計100W)』などを標準装備するほか、ラウンジ以上のグレードでは『バング&オルフセン14スピーカープレミアムサウンドシステム』や『ビルトインドライブレコーダー(前・後)』、『ビジョンルーフ』なども備えている。

先進の安全機能と充実したアフターケア

新型『ネッソ』はヒョンデの運転支援パッケージ『ヒョンデ・スマートセンス』を搭載するほか、回生ブレーキには、前方レーダーとナビゲーション情報から前走車との距離に応じて回生量を自動調整する『スマート回生システム』を採用。ストップ&ゴーの多い日本専用チューニングでドライバーの疲労軽減に貢献している。

また、購入後のアフターケアも充実しており、新車登録後の法定点検料に加え、初回の車検点検基本料までを無償で提供する『ヒョンデ・アシュアランス・プログラム』が、ネッソ専用プログラムとして4年目の12か月点検まで拡張されている。

新型FCEV『ヒョンデ・ネッソ』を日本で販売開始。
新型FCEV『ヒョンデ・ネッソ』を日本で販売開始。    ヒョンデ

さらに、車両の外装部品(前後バンパー、ドアミラー、フロントガラス、タイヤ(最大2本))の破損時の修理を無償で行う『スタイルケア』も3年附帯するなど、購入後の維持・管理までを見据えたサポートが用意されいる。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事