現行ジープ・ラングラー2ドアモデル最後の限定車 『ルビコン・ファイナル・エディション』発売 ウィリスMBのタフネスを現代に受け継ぐ

公開 : 2026.09.11 07:25

ウィリスMBのタフネスを現代に受け継ぐジープ・ラングラー2ドアの現行モデル最後となる限定車『ファイナルエディション』が発売。ボディカラーで統一されたオーバーフェンダーとハードトップを装備した、スタイリッシュな装いです。

現行ラングラー2ドア最終モデルが日本導入

ステランティス・ジャパンは9月10日、本格オフローダーであるジープ・ラングラー2ドア仕様の限定車『ルビコン・ファイナルエディション』を発売した。

この限定車は、現行ラングラーの2ドアモデルとして日本市場に導入される最後のモデルとなるという。

ジープ・ラングラー・ルビコン・ファイナルエディション(ブライト・ホワイト)
ジープ・ラングラー・ルビコン・ファイナルエディション(ブライト・ホワイト)    ジープ

ベースとなる『ラングラー・ルビコン』は、高いオフロード性能を備え、『ロックトラック・フルタイム4×4システム』や『電子制御式スウェイバーディスコネクト』といった装備を標準搭載する。

さらに、2ドア仕様はショートホイールベースによる高いボディ剛性を持ち、岩場などの過酷な状況で優れた走破性を発揮する。

また、コンパクトなボディは市街地での扱いやすさにも貢献し、誕生85年を迎えるジープの歴史的なモデル『ウィリスMB』の面影を色濃く映し出している。

ジープ2ドアモデル限定車『ジープ・ラングラー・ルビコン・ファイナルエディション』の価格は、899万円となる。

洗練された特別装備と2色のボディカラー

今回発売されるジープ・ラングラー2ドアモデルの限定車は、ボディ同色の『オーバーフェンダー』と『ハードトップ』を組み合わせた『ルビコン・アピアランス・パッケージ』が特別装備される。

これらの装備により、エクステリアの統一感が高められ、洗練されたスタイリングとタフなオフロード性能が融合された、2ドアジープの有終を飾るに相応しい1台に仕上がった。

ジープ・ラングラー・ルビコン・ファイナルエディション(アンヴィル)
ジープ・ラングラー・ルビコン・ファイナルエディション(アンヴィル)    ジープ

ボディカラーには『ブライト・ホワイト』とグレー系の『アンヴィル』の2色を設定し、ブライト・ホワイトが50台、アンヴィルが90台の合計140台の限定となる。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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