【Juju(野田樹潤)ブログ】第134話:上手くいかなかった富士の2連戦、そして美作へ
公開 : 2026.11.01 07:45
荒れたレースに乗りきって、13位でチェッカー
そして、日曜日の第10戦に向けて再びセッティング変更を行いましたが、それを試すことはできず、ぶっつけ本番で予選に挑みます。

前日よりマシンの感触は良くなりましたが、それでもグリッドは24番手に留まりました。
午後のレースも天候は良かったのですが、スタートしてみるとアクシデントが頻発し、SCが3回も入る荒れた展開になりました。

序盤のクラッシュで1回目のSCが入ったあと11周目にタイヤ交換が可能になり、多くのマシンがピットに入りました。でも私はステイアウトを選んで走り続けていると20周目にクラッシュが発生したので、すぐにピットインしてタイヤを交換しました。
ところがピットから走りはじめた瞬間に、前方で3台のマシンが絡んで止まっているのが目に入りました。ピットからは「右側から抜けば大丈夫」という指示があり、横をすり抜けてレースに復帰。
このあとすぐ3度目のSCも入り、私は15番手を走っていました。週末を通して全体的にキレがなく、悔しい部分が多かったのですが、最後の10周は佐藤蓮選手を追いかけ、追いつきオーバーテイクを仕掛ける所まで行きました。しかしストレートが伸びずに追い越せるまでには至りませんでした。

そして41周を走り切り、13位でチェッカーを受けたのでした。
次の鈴鹿までにトラブルの原因を突き止めて、納得がいく走りで今シーズンを締めくくりたい! そんな思いがより一層強くなった富士の週末でした。
一日警察署長を務めました!
富士のレースが終わった直後、私は岡山県へと急ぎました。
なんと10月13日の火曜日、私が8歳から14歳まで過ごした美作で、一日警察署長を委嘱されたのです!

これまでも『一日警察署長』というのは聞いたことがありました。けれど自分がそれを務めるなんて! という思いとともに、実際には何をするのかな? という興味も湧いてきました。
まずは写真に出ている通り、制服を着ることができます(笑)。それから防犯パトロール隊の出発式で号令をかけること。あとは私がヨーロッパのレースで優勝した時のマシンの展示。最後はなんと、パトカーの運転を披露するというものだったのです。

パトカーの運転は、周りで見ている人たちも多かったし、何しろ初めて運転することもあってけっこう緊張しました。でも、自分が生まれ育った街でこんなことが実現するなんて、とても光栄なことですよね。

画像 Juju(野田樹潤)ってどんな人? 最近の写真をみる【スーパーフォーミュラ第9,10戦富士と一日署長の様子はこちら】 全88枚


























































































