ラグジュアリーの限界を超えたモデル『レンジローバーSVウルトラ』日本初公開! 11月3日まで開催中のデザインアート・トウキョウ2026にて展示

公開 : 2026.10.31 07:05

11月3日まで旧東京高速道路のAUTOBAHN/KK線をメインに開催されている『デザインアート・トウキョウ2026』にて、『レンジローバーSVウルトラ』が日本初公開されました。篠原政明がレポートします。

日本最大のデザイン&アートフェスティバルを首都高跡地で開催

10月30日から11月3日まで、旧東京高速道路のAUTOBAHN/KK線をメイン会場に『デザインアート・トウキョウ(DESIGNART TOKYO)2026』が開催されている。

このイベントでジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバーSVウルトラ』を日本初公開。10月30日、一般公開に先がけてメディアに向けてお披露目した。

デザインアート・トウキョウ2026で日本初公開された、『レンジローバーSVウルトラ』。
デザインアート・トウキョウ2026で日本初公開された、『レンジローバーSVウルトラ』。    篠原政明

世界屈指のミックスカルチャー都市である東京を舞台に、デザイン、アート、インテリア、ファッションなど、多彩なプレゼンテーションを繰り広げるのが、このデザインアート・トウキョウ。今回で10回目を迎え、世界13ヵ国から約150組の多彩なクリエイティブが東京に集結する。今回のテーマは『Hibiki(響き)』。

メイン会場は、2025年4月に廃止された東京高速道路(通称:首都高KK線)だ。

会場名を『AUTOBAHN/KK線』として、エキジビション、デザインストア、カフェ、ステージの4つのエリアで展開。さらに、東京ミッドタウンや日比谷、六本木、青山、代官山、池尻など、都内各所で多彩な展示を開催する。

ここで特別なデザインインスタレーションとともに日本初公開されたのが、レンジローバーSVウルトラだ。

史上最もラグジュアリーさと個性を極めたモデル

レンジローバーSVウルトラは2027年モデルから日本仕様に設定された、史上最もラグジュアリーさと個性を極めたモデル。そもそも『SV』はレンジローバーのトップグレードなのだが、それをさらにラグジュアリーの限界を超えてトライして創られたのが、この『ウルトラ』というわけだ。

ボディそのものは既存のレンジローバーSVと変わらないが、アルミフレークを極限まで細かくして塗装した専用色の『チタンシルバー(グロスフィニッシュ)』を採用。液体金属のようなヌメリ感のある光り方が特徴的で、最近流行のマットカラーとは一線を画した、虹色に輝く鏡面のような光沢と高い反射率で深みのある艶やかな色を実現している。

インテリア環境に配慮したウルトラファブリックという合成皮革を採用。
インテリア環境に配慮したウルトラファブリックという合成皮革を採用。    篠原政明

さらにシルバークロームのアクセントとサテンプラチナアトラスのインサート付き23インチアロイホイールで細部を上品なシルバーでまとめ、エクステリアの完成度を高めている。

インテリアでは、環境に配慮したウルトラファブリックという合成皮革を採用し、CO2や水の使用をかなり削減した。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    小河昭太

    Shota Ogo

    2002年横浜生まれ。都内の文系大学に通う現役大学生。幼いころから筋金入りのクルマ好きで、初の愛車は自らレストアしたアウトビアンキA112アバルトとアルファロメオ2000GTV。廃部になった自動車部を復活させようと絶賛奮闘中。自動車ライターを志していたところAUTOCAR編集部との出会いがあり、現在に至る。instagram:@h_r_boy_

関連テーマ

おすすめ記事

 

Google検索で『AUTOCAR JAPAN』の記事を見つけやすくする方法